UV印刷のことならUV印刷.jpへ！擬似エンボス・蒸着紙印刷おまかせ下さい。

擬似エンボス印刷とは、オーバープリントUVニス（以下OPニス）と光沢UVニスという２種類の性質が異なるニスを使用することにより、オフセット印刷でエンボス調の凹凸をつくり、浮きだし効果を見せる事ができる印刷技術です。

通常、印刷にエンボス加工を施す場合、別工程により専用の型押し加工を行ったり、樹脂版を製作し、UVスポットニスを行うなど、高コストや、納期が必要でした。当社のエンボス調印刷は、OPニスと光沢UVニスを組み合わせたコーティング技術によって、通常のエンボス加工を行わず、印刷機上で浮きだし効果を表現するため、経済的に、短納期でお客様のご要望にお応えしています。

蒸着紙の表面は光っています。その上に印刷すれば印刷物が光ります。UV印刷の速乾性を利用してアルミ蒸着紙にダイレクトに印刷をすることができます。
イエローを印刷すれば、ゴールドの輝きを表現することができます。また、白インキを使用することで通常の色の表現もでき、さらにデザインの幅が広がります。
普通では満足出来ないインパクトが欲しいなど、アイデア次第であらゆる情報発信ツールなどにお役に立て下さい。

紙にはない透過性や質感をうまく活用することで、大変目立つ付加価値のある製品を生み出すことができます。クリアファイル以外にも、アイデア次第で様々な利用が可能です。